髪を傷めず短時間でブローできる！育児中のママに最適のドライヤーは？

子育て中のママはブローの時間もとれない

育児中のママのお風呂あがりは忙しいですね

お風呂から出たらすぐに赤ちゃんの着替えやミルクで
自分のブローをしっかりする時間がとれません

特にセミロングやロングヘアのお母さんは
乾かすのに時間がかかりますね

早く乾かすために
ワット数の大きいドライヤーを髪に近づけて使うと
髪が傷んでしまって毛先が茶色くなってしまいます

でも時間がないからといって毎日髪の毛を乾かさないで
自然乾燥にして寝ると
朝起きた時には髪が大変なことに！

キチンとていねいにブローして
きれいに乾いた髪で寝るのが
髪にいいのは分かっているけど忙しくてできない・・・

せっかくのロングやセミロングヘア
育児中でも傷めずにキレイにしておきたいですよね

ドライヤーの風の温度に注意

ところで
普段ブローに使っているドライヤーの風の温度、
何度で出ているかご存じですか？

1200Wの高出力のドライヤーだと
140℃くらいの風が出ています

もちろん吹き出し口でこの温度なので
少し離すと風の温度は下がります

でも手に当ててみるとわかりますが
ちょっと近づけただけで熱くて引っ込めたくなりますね

髪は温度を感じないから
ついつい近づけてしまうこともあります

髪もお肌と同じタンパク質でできているから
ヤケドしやすいのは同じこと

１００℃の熱湯でやけどするのは
髪もお肌も同じです

髪を傷めないドライヤーはないのでしょうか？

髪を傷めないのは低温で早く乾くドライヤー

育児中でも熱で傷めずにキレイにしておきたい
ロングやセミロングヘアには
低温のドライヤーがオススメです

『低温トリートメントドライヤー』は
髪のトップモデルが愛用する
ヘアケア用のドライヤーです

このドライヤーの風の温度は６０℃という低温だから
髪を傷めずにブローができます
それなのにとても短時間で乾かす事ができるのです

その秘密は普通のドライヤーと違って
広い面積にまんべんなく熱を与える特殊な風にあります

普通のドライヤーだと熱い風が狭い範囲にでるので
熱を集中させて髪がヤケドしないように
ドライヤーを小刻みに動かす必要がありますね

このドライヤーはその必要がありません

固定したままブローできるから
広い範囲に一度に風があたって短時間で乾きます

さらにこのドライヤーは
マイナスイオンを一緒に放出するから
まとまりやすく広がらない、ふんわり軽い髪に仕上げます

髪を傷めないということは
地肌にもやさしいということ

だからいつまでも健康的できれいな髪でいられます

このドライヤーはプロ用といっても
メーカーのネット直販だけだから
経費がかかっていない分低価格です

大手国内メーカーのドライヤーと同じか
少し安い値段で買えますよ！
↓↓↓

忙しいからといって髪が半乾きのまま寝るのはやめよう！

子育てで忙しいから寝る前に髪をかわかしている余裕がない

ドライヤーの熱で髪が傷むのが心配だから
半乾きのまま布団に入ってしまう

そんなヘアケアをしていませんか？

髪は乾ききる瞬間に形がつくという性質があります

だから髪に水分が残った状態で寝てしまうと
寝ているあいだに乾いてしまってできるのが寝ぐせです

さらに半乾きのままで寝ると
まくらとこすれて髪に負担がかかって傷みやすくなります

また寒い時期は髪が乾いていくときに
体の熱がうばわれるので風もひきやすくなります

やはり髪はちゃんと最後まで乾かしてから寝る方が
色んな意味でいいですね

早く乾いて髪を傷めない低温トリートメントドライヤーを使えば
寝ぐせを防いで健康的な髪になります

低温トリートメントドライヤーを愛用するトップ髪モデルのヘアケア

シャンプーやヘアトリートメントのＣＭに出てくる
髪のモデルさん

ストレートのロングですごくきれいな髪の人がいますね

そんな髪のモデルさんの中で一番有名なのは
淵江　真由美さんという方です

髪モデル界のカリスマと呼ばれていて
デビュー直後から大手のテレビＣＭに出るようになった
実力者です

外出するときは季節を問わず日傘をつかって
髪に紫外線が当たるのを防いでいるそうです

ワカメたっぷりのお味噌汁を毎食べて
必ず料理は自分で作っているのだとか

椿油をつねに携行していて髪が乾くとすぐにケア

さすがにトップモデルは意識がちがいますね